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吉 幾三 全曲集 [1986~1998]

简介: -->
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-->歌手: 吉 幾三
格式:mp3 風格:日本演歌
專輯名稱: 吉 幾三 全曲集 [1986~1998]
發行時間: 1999年 發行公司: 朝陽唱片
位元率:256~320 kbps
專輯曲目:
01 冬鴎 (1998年9月2日発売)
02 奄美で待って… (冬鴎c/w1998年9月2日発売)
03 旅の途中で… (1998年5月27日発売)
04 HEY HEY HEY (旅の途中で…c/w1998年5月27日発売)
05 哀のブルース (1997年9月3日発売)
06 男の船唄 (1994年4月5日発売)
07 岩木川 (1997年3月1日発売)
08 エレジー~哀酒歌~ (1996年5月22日発売)
09 情炎 (1995年8月25日発売)
10 娘に… (1994年10月5日発売)
11 門出 (1993年9月25日発売 )
12 酔待酒 (1993年1月25日発売)
13 酒よ (1988年9月1日発売) [江蕙-傷心酒店原曲]
14 酔歌 (1990年6月25日発売) [謝雷-醉歌原曲]
15 雪國 (1986年2月25日発売)
    資源發佈者:sunshinehero
台語歌手江蕙最紅的對唱曲<傷心酒店>的原唱及創作就是日本歌手吉 幾三, 千昌夫的「津軽平野」也是他寫的, 2008年m-flo等知名r&b;嘻哈團體將他1984年的成名曲「俺ら柀─敌肖挨馈棺龀晌�br />
以下為日本唯基百科介紹:
吉 幾三(よし いくぞう、1952年11月11日 - )は演歌、コミックソング歌手、作詞家、作曲家である。青森県北津軽郡金木町(現在の五所川原市)出身。本名は鎌田 善人(かまた よしひと)。血液型はB型。父は民蜘Ω枋证捂`田稲一。次女は女優の寿三美(ことぶき みみ)。
シングル [單曲]
2005年頃より通信カラオケシステムDAMの機種改良に伴い、同機種で配信する『雪國』をはじめとする代表曲で、背景映像に吉本人が出演する映像が多く採用されている。
1.俺はぜったい!プレスリー 1977年11月25日
初ヒット曲[1]。コミカルなフォークソングと呼べるもので、『ロッテ歌のアルバム』や『8時だョ!全員集合』(両者共にTBS)のゲストとして歌ったこともある(特に『全員集合』はこういったジャンル分けの難しい曲を積極的に登場させることで知られていた。他にはデビュー直後のサザンオールスターズや喜納昌吉とチャンプルーズなど)。この時改名した名前『吉幾三(よしいくぞう)』は人を喰ったような名前で面白く、当時の『クイズダービー』の三択問題にもなった。
この曲をヒントに「俺は田舎のプレスリー」(1978年、松竹)という映画が製作され、吉本人も主人公の友人役で出演している。
この曲には、レコードに収録されているものとは別に、吉が地元で歌う際の別バージョンが存在しており、通常は地元の近郊にある大きな街で比較的知名度もある「五所川原」と歌っているところを、吉の本来の出身地である「金木町」と歌っていた。しかし、2005年に金木町が五所川原市と合併したため、現在このバージョンが歌われることはない。
また、エルビス・プレスリー側からクレームが来たが、発音は「プリスリー」だと言い切り問題にならなかったとゲスト出演のラジオで明かしている
2.俺ら柀─敌肖挨馈�4年11月25日発売
3.羅臼(ラウス) 1985年7月7日発売
4.ゲゲゲの鬼太郎 1985年10月25日発売
アニメ『ゲゲゲの鬼太郎』第3シリーズで主題歌・エンディングテーマを歌った。エンディングの『おばけがイクゾー』は吉の作詞・作曲によるものであり、当時はまだ色物の印象が強いと言われたシンガーソングライター・吉幾三の本領が発揮された作品である。なお、オープニング曲『ゲゲゲの鬼太郎』はテレビで放送されたバージョンとシングルおよびサウンドトラックに収録されたバージョンのボーカルに若干の違いがある(ボーカルはともに吉がとっている)。なお、徳間ジャパンからの発売だが、千昌夫が立ち上げた「キャッツタウン」レーベルではなく、当時ポップス部門的な「ジャパンレコーズ」レーベル発売である。
5.おじさんサンバ 1985年11月25日発売
6.雪國 1986年2月25日発売
7.海峡 1987年5月5日発売
8.酒よ 1988年9月1日発売
9.港 1989年6月25日発売 (c/w  津軽恋唄)
10.酔歌 1990年6月25日発売 (c/w  津軽路)
11.女のかぞえ唄 1991年9月25日発売 (c/w  ふるさとはこの町)
12.夜更けのメロディー 1992年6月1日発売 (c/w  旅)
13.酔待酒 1993年1月25日発売 (c/w  じょんがら恋唄)
14.ドダバ富士 1993年8月8日発売
15.門出 1993年9月25日発売
16.男の船唄 1994年4月5日発売 (c/w  どんなに遠くても)
17.酔歌…追伸(ロングバージョン) 1994年5月25日発売
18.酒よ…追伸(ロングバージョン) 1994年5月25日発売
19.娘に… 1994年10月5日発売 (c/w  縁し唄)
20.情炎 1995年8月25日発売 (c/w  小泊港)
21.エレジー~哀酒歌~ 1996年5月22日発売 (c/w 信州・白樺・木曽峠)
22.岩木川 1997年3月1日発売 (c/w  前略ふるさと様)
23.哀のブルース 1997年9月3日発売 (c/w  OKINAWA~いつまでもこのままで)
24.旅の途中で… 1998年5月27日発売 (c/w  HEY HEY HEY)
25.冬鴎 1998年9月2日発売 (c/w  奄美で待って…)
26.冬の酒 1999年5月26日発売 (c/w  通天閣)
27.さくら咲く頃に 2000年1月26日発売 (c/w  北海)
28.漢(ハンガン)江 2000年6月21日発売 (c/w  かあさんへ)
29.出張物語 2000年9月1日発売 (c/w  サマザマね…ネ)
  川中美幸とのデュエット。
30.立佞武多 2001年4月25日発売 (c/w  民蜘Δ悉栅毪丹龋�
31.夢で抱かれて 2001年4月25日発売 (c/w  晩秋)
32.約束~君に逢いたくて 2002年5月22日発売 (c/w  花かんざし)
33.北限海峡 2002年5月22日発売 (c/w  望郷)
34.風の子守唄 2002年5月22日発売 (c/w  いつかまた逢えるから…)
35.Dream 2002年8月7日発売 (c/w  旅先から…)
新日本ハウスのCM曲として有名なこの曲(住みなれた/我が家に…)も、吉の作詞作曲である。もともとCM専用曲として作曲したが、大きな反響があったことから後にCD化が決定した。
36.男ってやつは… 2004年1月21日発売 (c/w  風に吹かれて…)
カップリングの「風に吹かれて…」は吉が出演しているワークマンのCMソング。
37.TOFU<豆腐> 2004年4月21日発売 (c/w  母の高山子守唄)
NHKの『みんなのうた』で放送され、子供たちにも人気があった。
38.酒場のしんちゃん 2004年5月26日発売 (c/w  坂道)
39.運河 2004年5月26日発売 (c/w  君の残したもの)
40.父子じゃないか 2005年12月21日発売 (c/w  旅人たち ~シルクロード編~)
41.ありがとうを言いたくて 2007年3月1日発売 (c/w  覚えているかい)
42.かあさんへ 2007年9月5日発売 (c/w と・も・子…)
43.やがて世界が歌いだす 2007年11月7日発売 (c/w  羽根を下さい)
44.NDA![んだ!] 2008年10月1日発売 (c/w  尽くさんかい)
45.敬愛~夕陽の向こうに~ 2009年2月25日発売 (c/w  NEBUTA of JAPAN)
46.秋風 2010年5月12日発売 (c/w  白神が故郷)
その他の楽曲 [編集]
•ほ・ほほほの北海道/すすきののP〜!(「北見熊の助」名義。2005年に北海道限定リリース、STVラジオ『ウイークエンドバラエティ 日高晤郎ショー』から誕生した楽曲)
•NHK仙台放送局製作『ふだん着の温泉』のテーマ曲(『旅の途中で…』)を歌っている。
•NHK北海道製作「いくぞ~!北の出会い旅」のテーマ曲 (「北の出会い旅」)を歌っている。
•2009年4月開校のつがる市立稲垣小学校の校歌を作詞作曲した。
•NHKアニメ『へうげもの』オープニングテーマ曲「Bowl Man」(「IKZO」名義で歌っている 第4話まで放送)
楽曲提供作品 [編集]
•津軽平野(千昌夫)
o後に吉もセルフカバーする。他には大江裕にカバーされている。
•涙のワルツ(千昌夫)※作詞のみ(作曲は千が、本名の阿部健太郎名義で担当)
•あんた(千昌夫)
•ひとりじゃないから(五木ひろし)
•おだまり(美川憲一)
•おばこ巡礼歌(藤あや子)
•十和田丸(中畑清)
•旅(前川清&梅沢富美男。NHK『BSふるさと皆様劇場』エンディングテーマ)
•婆様と爺様のセレナーデ(けん&マーシー〈志村けん、田代まさし〉)
•茶魔さま(田中義剛。テレビ朝日系アニメ『おぼっちゃまくん』オープニングテーマ)
•恋して破れて美しく(沢田研二)
•華のうちに(松方弘樹。テレビ朝日系時代劇『名奉行 遠山の金さん』エンディングテーマ)
略歴
1972年3月1日 - 山岡 英二として『恋人は君ひとり』でデビュー。
1977年11月25日 - 吉幾三に改名、自作曲『俺はぜったい!プレスリー』発売。スマッシュヒットとなり、映画化される。この後しばらく低迷する。
1984年3月25日 - 千昌夫への提供曲「津軽平野」発売。1984年11月25日 - 「津軽平野」を提供した千昌夫のプロデュースを受け、背水の陣で臨み発売された「俺ら柀─敌肖挨馈工螗谣氓趣工搿�br />人物
9人兄弟の末っ子。身長178cm、体重70kg。
初期はアイドル歌手として売り出したが成功せず、フォークソング路線の「俺はぜったい!プレスリー」でスマッシュヒットを飛ばし、低迷期を経て演歌の方向性に移行し再度の成功を収めている。
数少ない演歌系シンガーソングライターとして、ほとんどの曲を自ら作詞・作曲している。青森県の津軽出身ということから津軽を題材とした曲が多い。演歌の世界は作曲家や大御所歌手への弟子入りなど徒弟制度的な色合いが強く、歌手は先生や師匠からいい曲をもらえるのを待つしかないと言われ、常に自作曲を歌う吉のような立場は例外的と言える。吉以外では、ニューミュージック出身でアリスのメンバーでもある堀内孝雄や、大御所として自作曲をいくつか持つ北島三郎や五木ひろしなどの例が見られる程度である。
酒豪としても有名で、『志村けんのバカ殿様』(フジテレビ)に出演する時には必ず、度数の高い酒を持参して志村けんと共に飲むのが恒例である。バカ殿を困らせる数少ない人物。
1992年に『日高晤郎のスーパーサンデー』(札幌テレビ)に出演した際、生放送中に泥酔した吉がカメラの前で陰部を露出しそれが放送されてしまうなど、酒絡みのトラブルも起こしている。
相当な下ネタ好き。自作曲「と・も・子…」の語りに「とも子のはいてたパンティ、いっつもほおずりしてるの。たまにかぶって歩いたりしてるの」とあったり、『たけしのここだけの話』(関西テレビ)に登場した時「今日は美江さんに逢えると思って、昨日からオナニーしまくりました」と言ったり、『志村けんのバカ殿様』では怪しい祈祷師役で放送禁止用語を連発していた。
また、『独占!おとなの時間』(柀�隶悭螗庭耄─扦稀⒌睍r人気のあったノーパン喫茶を紹介するコーナーのレポーターとして出演していたこともある。
恩人で盟友と言える千昌夫に影響されバブル経済期に莫大な投資を行い、バブル崩壊で大損害を被った…と自虐ネタを披露することも多い(バブル期、青森県に吉が建て、命名した「白亜の豪邸(別名:ホワイトハウス)」なる自宅を、生活苦を理由に売りに出したという話など)。
ハワイ州ホノルル市にある大型高級ホテル「シェラトン・ワイキキ」内の日本料理レストラン「吉屋」のプロデュースを行っているほか、また、郷里の金木町にて「いくぞうハウス」というタレントショップを経営していた(2008年5月31日で閉店)。
2007年10月19日、社会人硬式野球チーム「吉球団『ブルーズヨシフォレスト』」の設立を青森市内で発表。自身は総監督を務める。
2007年11月26日に催されたデビュー35周年記念パーティーの席で、3年前からC型肝炎を患っていたことを告白。現在は完治したとのことである。
2008年には「俺ら柀─敌肖挨馈工胜嗓螛S曲が動画投稿サイトで様々な曲とミックスされたものが投稿され、これらがきっかけで、ニコニコ動画などではIKZOブームが巻き起こった[1]。本人はこのブームを好意的に受け止めており、これらの制作者と吉幾三本人の協力でレコーディングされた完全新曲を収録したマキシシングルが発売されるまでに至った。詳細は「俺ら柀─敌肖挨�IKZOブーム」を参照。-->